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とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

007 なわとびの疲労にも種類がある

今回は「なわとびの疲労」のこと。

新年初跳びをしてきた。
練習場所は公園で、日差しも良くて汗をかくくらいだったけれど、あまり人がいない。凧や羽根つきは少なくとも僕の周囲では明らかにマイナーになった。でも、その分何もしなくなったわけではない。わざわざ年始特有の外遊びをしなくなっただけだ。

正月は正月の体裁を保ちつつも、特別性を薄めていっているのかも。
正月に限った話ではない。空気を読みつつもやりたいことはやる、という今っぽさを感じる。

さて、昨日、「120秒くらい跳び続ける練習をして持久力をつけよう」なんて目標を立てたのだけれど、いきなりつまづいた。つまづくというより、目標が目標になってなかった。

120秒くらい、いつも跳んでるじゃん……。

技練習はメニューを決めているわけではないが、思いつくままに跳び、ひっかかれば修正して繰り返す。リリースして気分転換もする。そんなこんなでいろいろ技を跳んでいると、120秒なんて意外と消化できていたのだ。

でも、110秒のフリースタイルに挑戦すると、明らかにばてる。
この違いは何か。考えてみたが、案外答えは簡単に出た。それが「疲労の種類」だ。

1.息切れ。多回旋など縄回しが速く、跳躍も大きいときに起こりやすい。
2.筋肉疲労。これも縄回しが速いときの肩~二の腕や、全体的にももにも来やすい。
3.関節疲労。これも正確には筋肉だと思うけど、レッグオーバー系や背面交差が続くと関節が耐えられない。

すみません、素人の言葉で……。
ただ、技練習の中では、あまり1や2の疲労につながることはやっていなかった。やっていたとしても、きついから、挑戦したら休みがち。でも、フリースタイルでは1~3まですべてが襲いかかってくる。3だけは、技の構成で別の技をはさむことで回避できるけれど、やはり1と2は継続する。小休止的に軽い前回しやサイドクロスを入れても、解消するわけではない。特に終盤は……。

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とびまるさん、昨日の笑顔は?(笑)

というわけで、今後は1と2を意識した120秒を考えてみよう。たとえば、基本はずっと前回しや180をしつつ、多回旋の連続や足さばき系をはさんで、120秒跳んでみる。この「慣れ」が、フリースタイルを安定して跳びきる力をつけてくれる、……かもしれない。疲れた中で落ち着いて跳べる、無理のない動きも、練習の中で意識していかないといけないなあ……。

言葉にすることで、いろいろ発見がある。
そういう意味でも、ブログを始めてよかったと思うとびまるでした。