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とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

069 しゃがみ着地で失ったもの

なわとびのこと

今回は「しゃがみ着地のこと」。

また腰を痛めてしまいました……。

今回の原因はしゃがみ着地。着地の瞬間というより、その直後でした。着地の反動で、上半身のほうが勢いよく跳ね上がって、筋が伸びたか切れたかしたんじゃないかと思います。

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あくまでイメージです。具体的にどこを痛めたのかは不明。

腰から下は、まだ着地で踏ん張っているのに、腰から上だけが反動で強引に持っていかれた感じでしょうか。想像すると恐ろしいですよね。……なのに、なんで描いてしまったのか(笑)。


さて、本題です。しゃがみ着地の何が悪いのか。

一番は、着地する「心構え」が取れていないことだと思います。

体の構えもそうですが、心構えです。

なわとびで、しゃがみ着地になるのは、とにかく縄を通したいから。技で言うと、多回旋系でこうなることがほとんどでしょう。

今回、僕は4重跳びを練習していました。とにかく高く跳んだら、あとは4回縄を回すことで、文字どおり「手一杯」です。足がまったく無防備、とまでは言わなくても、普段より着地がおろそかになっていると思います。

縄を回すのに必死で、着地の構えがよくないわけです。いつもより、高く跳んで、衝撃の大きいはずの着地が目の前だというのに……。

体の構えが危ない時点で、衝撃のある「着地時の危険」を想像できていないんだと思います。想像できていないから、体が追いつかないとも言えるでしょう。だから、心構えがないと書きました。

自分の場合でも、しゃがみ着地では、あんまり腰に衝撃を感じなかったんですよね……。しかも、この着地で何度も成功していたので、「衝撃が強くても必勝パターン」みたいな間違った自信を持ってしまったのだと思います。

失敗しなきゃわからない。身をもって思い知りました。


治ったら、しゃがみ着地に頼るのは、もうやめにします。

また腰をやるかもしれないし、あの衝撃でどこに無理がくるかわかりません。

無理といえば、別にしゃがみ着地に限った話じゃなく、TJみたいに足を上げても危険かもしれないし、ドンキーでどう失敗するかもわかりません。

 
告白 6重とびについて - なわとび1本で何でもできるのだ

かつて6重跳びで有名になった縄のまっちゃんも、体のことを考えて6重跳びから離れたそうです。現在、6重跳び2回のギネス記録を持つ森口さんも、ご自身のブログで、7重跳びには挑むけれど、しゃがみ着地は避けたいような内容を書かれていました。

改めて、無理のない跳び方を意識しようと思いました。


なわとびはお休み中ですが、ここのところ、跳ぶタイミングがすこし良くなってきました。無理のない跳び方にもつながる部分です。次回はそのへんを。