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とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

115 リリース右往左往

技のこと

今回は「リリースのこと」。

078 おかもんさんの解説動画が効果抜群だったを書いたころから、左右回しリリースを練習しています。

[楽しもう!なわとび] 左右にグリップを投げるリリース (難易度5) - YouTube

もう半年前の話になるんですね。でも、いまだにできません。

前回、ひさしぶりにインドロープでリリースをやったとき、リリース自体がまだ技術不足というのがよくわかりました。「効果抜群だったんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、気持ちだけでした……。

違う縄で自分の欠点が見えたので、今回は覚え書きみたいに残そうと思います。


1.軌道がブレている

動画にある「1、2、1、2のリズム」や「反動を使う」を意識しすぎて、そもそものリリースの軌道がおろそかになっていました。当然、つけたい反動もつけられません。

インドロープでやってみたら、勢いがあるぶん、軽い縄よりはマシな軌道で回せました。反動も、軽い縄よりはつけやすくなります。ここで、もともと使っていた軽い縄に戻ってみると、どうして軌道がおかしいのかがわかりました。

グリップが上を向きすぎていました。落としたくないという気持ちの表れなのかもしれませんね。グリップが上を向くたびに、縄がすこし引っぱりあげられて、リリースの勢いをじゃましていました。これでは遠心力を感じられず、反動を感じるタイミングもつかめません。

反対側に引っぱるとき、縄が妙にブレたり、地面に当たったりしていたのは、そもそもの勢いがおかしかったわけです。

おかもんさんの別の動画で、「ひじを上げる」というアドバイスがあります。こうすると、グリップを水平に近い状態で回すのが自然で楽です。ただ、目的はひじを上げることではなくて、リリースを回しやすいグリップの角度を知ることです。

いまだにそこができていないということですね……。


2.1、2のリズムができない

これは左右回しリリースの話です。

1、2のリズムは短いです。短い時間の中でタイミングをつかまないと、すぐに失敗につながります。これを繰り返すのですから、はっきりいって難しいです。

理想は大切ですが、あくまでも理想はうまくいったときの姿であって、最初からマネできるわけではありません。何より、縄が不安定なので、回しても失速してばかり。

というわけで、いったんリズムをマネするのをやめました。

代わりに何をしたかというと、「回るまで回す」ことにしました。何回転とか決めずに、リリースの勢いを感じられるまで回してから、反対側へ投げるタイミングを探しました。

これも、インドロープで反対側へ投げるときは、タイミングがわかりやすかったからです。重い分、遠心力を感じてやすい状態なんでしょうか。「今ならブレずに引っぱれそう」という気がしました。


3.体に当たる

特に左右回しリリースをやっていると、反転するときに手にからまったり、足に当たったりします。どうも、リリースが体の側面よりも後ろに行きがちで、縄が移動するときに体が障害物になっているようです。

手首が自分の側に向きすぎているせいではないかと思いますが、もうすこし前に向けようとすると、手首がうまく回りません……。とりあえず、縄が当たりそうなら自分が動いてよけるという荒技で対処していますが、まるで吊るした丸太を相手に修行している武術家のようで、練習なのか訓練なのかわかりません(笑)。

改めて単純なことを試してみましたが、横回しリリースはともかく、縦回しリリースは同じ位置でそんなに持続できません。できても5回転くらい? だんだん縄がブレて、体に当たるかからまります。これじゃあ、リリースを移動させても次第にダメになるわけですね。


というわけで、リリースはまだまだなのだとよくわかりました。

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1~3をまとめるとこんな感じです。

リリースは感覚的な部分が大きいですが、できないことには正しい感覚(?)もつかめません。相変わらずこんな調子で、左右回しまで安定してできるようになるんでしょうか……。