とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

185 ねじれた縄が直った話

今回は「縄のねじれのこと」。

冬から春にかけて使った縄で、かなり悩んだことがありました。

それはねじれ

ほうっておくと、縄の中央がくるっと回って、輪になってしまうのです。ひどいときにはさらに回って、ねじれた状態になりました。

勢いをつけて跳んでいるときは、勢いが勝って縄は伸びますが、縄が遅いときとか、特にひっかかったときは、ここぞとばかりに縄がねじれて、しばしば縄の中央がねじ曲がっているような状態。当然、ひっかかりやすくなって悩みの種でした。

いろいろな対策をしたものの、決め手はなし。ところが、今はかなり直ってます。何をやったかというと、縄が切れたのを直したらねじれも直りました。


ここからは半分推測です。

どうも、ビニールテープで補修したところがねじれを弱めたみたいです。

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縄が切れた時点で、1本につながっていたねじれも切れたと思います(韓国ロープなので、縄の芯が繊維でつながっているんですが)。テープで補修した段階で、重ねたテーピングがねじれの一部を受け止めて、テーピングの向こうまでねじれが伝わるのが弱くなった――ような気がします。

すみません、気がする程度の話で、ほんとはねじれる力は伝わっていて、別の原因があるのかもしれません。たとえば、気温が上がってきたこと。寒い時期はねじれ状態のまま固くなっていた縄が、温かくなってゆるんできたので、ねじれも直ったとか……。

グリップから縄が出てくるところは、もう5、6回は切れました。でも、そこを補修したり短くしても、ねじれは直りませんでした。縄の中央付近が切れて2か所テーピングしたあたりで、ねじれに悩むことがなくなったので、そちらが良くなった理由かなと思って跳んでいます。良くなっても、今度は縄の寿命が問題ですが……。


ちなみに、他に試したのはこんな感じでした。

・湯せん
 お湯につけて温めました。買ってすぐの縄なら、ねじれるというより曲がっている程度なので、温めればだいぶまっすぐになります。でも、ねじれの場合は、よほどクセがついてしまったのか、これくらいではすぐに戻ってしまいました。

・逆回転リリース
 荒技です(笑)。逆にねじれる回転のリリースをしてねじれを戻しました。でも、その場限りで、まただんだんとねじれてきました。

・逆にねじって保管
 洗濯ばさみでねじったまま留めてみたり、吊るしてみたり……。これは良かったように見えたんですが、やっぱり戻りました。これくらいでは力が弱かったんでしょうか。

次の縄で同じことが起こったら、切れる前でもテーピングしてしまえば、完全には直らなくても、ねじれを弱めることができるんでしょうか。


そもそも、どうしてねじれたのか?

いくつか理由は思い当たります。ねじれたのを直すより、まず「ねじらない状況を作る」にはどうしたらいいのか? という発想にもつながります。このへんは次回へ……。