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とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

191 ままままま

今回は「回し方のこと」。

回りません……。

相変わらず、縄を回せないことに悩んでます。

力が伝わっている感じがしません。縄に勢いがなくて回しきれないとか、伝わらないから余計に力を込めて縄が暴れるとか、振れ幅が大きいです。

その振れ幅のどこかに、ちょうどいいタイミングがある気がします。


一度、TJがかなりうまくいったときがありました。

すごく滞空時間があった気がして、「このままならTJ4重までたどりつけるんじゃないか……?」とすら思ったんですが、次に練習したときにはもう感覚を覚えてませんでした(笑)。

滞空時間が印象的だったので、高く跳ぶのにしばらくこだわりました。でも縄が追いつかない。そのうち、うまくいったのは回すほうじゃないかと思いました。

縄がいつもより速く回れば、「縄が足の下を通り過ぎてから着地するまでの時間」はいつもより長く感じるはずです。滞空時間が長かった気がしたのは、そこから来た錯覚じゃないかと思ったんですね。

ところが、意識すればするほど、うまく回せるタイミングがわからなくなります。


過去に、回す力について書いたことがあります。

 086 縄を回すための「見えない重り」

136 バーニング&ターニング

遠心力とか、縄に重みを感じる瞬間とか、目指したいのはそこなんですが、そもそもTJでそれを試そうとするのがまずいけません。

TJは試すには複雑すぎます

サイドスイングがある、交差がある、レッグオーバーがある、これだけいろんな動作がある中でいいタイミングを探すとか無理があります。やっぱり、簡単な状態からステップを踏まないと苦しいです。たまたまいい瞬間ができた技といっても、再現するのが難しいなら、一度その技から離れないと混乱に混乱を重ねる結果になりかねません。

もし、うまく回せるTJを目指すなら、

サイドスイングから入る技なら、どこで勢いをつけるか?
交差はどこに縄の重みがあるのか?
レッグオーバーで縄の勢いを殺さないようにするには?

やっぱり分解に行きつきます。それぞれの部分でしっかり回せているなら、TJだってそのうち安定するはずなんです。

なわとび歴4年以上になるのに、まだこんなことをやっているのが情けないですが、半端にしか跳べない以上、しかたありません。


半端にしか跳べないのが、逆効果でもありますね。

縄は通っているので、半端な安心感ができたと思わせてしまう。でも、跳べないというより、回せないんです。功率が低いなら、縄は回ってないと思ったほうがいいと思います。漠然と「なんかうまくいかない」と思うより、一応の目標があるぶん、よほどかいいでしょう。

最近は、そんなことを考えながら、跳ばずに空回しする時間が増えました。

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いい音を出せるものの、実際跳ぶところで実現しようとすると再現できません。体が今までのタイミングで勝手に動きます……。これまで深く考えずにただ跳んできたことが、負の遺産にもなっていたんだなあと改めて気づきました。

ただ、勢いがつくだけではダメで、勢いに合わせて「回す力を加える」ことが大切な気がします。2重跳びなら、足の前のあたりで力を加えるのがポイントと言われるように……。

そんなふうに練習していたら、背面系がすこし上達しました。そこは次回で。