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とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

192 フォームでターン、背面系

技術のこと

今回は「背面系のこと」。

改めて回し方を気にしながら、いろんな技をやり直しました。

その中で、背面系にすこし効果が出ました。前のCL/CLの成功率が上がったり、後ろのSASOが今までより楽に跳べるようになったりしました。あまり跳べなかったこれまでに比べれば、けっこうな進歩だと思います(笑)。

何が変わったかといえば、回せていなかったのを回しただけでした。フォームを作るのに必死で、回すのを忘れていた感じです。


フォームを作ったら、「改めて回す」ことを意識しました

後ろのSASOだと、ただ後ろASの姿勢になるだけだと、最後のOを跳びきれるほど勢いがもちません。後ろASになるときに、おしりの下ですこしでも手首を回して縄を回すだけで、かなり縄は速く回ってきました。

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足がつく前に、最後のOまで回しきれるかどうか。フォームを作るだけか、フォームを作ってさらに回しているかで、成功率が全然違いました。

背面系のフォームは、苦しい姿勢とはいえ、やっぱり縄に勢いをつけるのは足の下を通る直前あたりです。ただ、制限された姿勢で動かせるのは手首中心。手首を動かせるようになると、スムーズに回せるのかもしれません。

フォームを作るだけのときより、すこしでも勢いがつくおかげか、フォーム自体も安定するように思えます。


背面系は、フォームが大切と言われます。

手が背中とかおしりの下にある状態で跳ぶわけですから、まるで普通の姿勢ではありません。ましてやそんな姿勢で縄を回すとなったら、たいてい最初は動きがバラバラになります。

それで、最初はとにかくフォームを作ろう、という話になります。

ところが、ばらばらだった動きのうち、フォームができてくると、それなりに縄が回ってくるようになります。ここが落とし穴。縄が回れば、それを跳び越せば成功と思ってしまいます。つまり、ジャンプを合わせてしまうんです。

フォームを作るだけだと、「ただ縄を待っている」状態です。

このとき、縄はあまり勢いがありません。ゆっくりなのでコントロールもしづらいです。ジャンプを合わすのはいいんですが、縄の勢いが弱すぎて、ひょいと飛び越せるわけでもありません。跳ぶ振動が、縄の形をゆがめてしまうこともあります。

そこで、「改めて回す」のが大切になってくるんですね。

たぶん、後ろのASとかCLは、跳ぶだけならサイドスイングから入って勢いがついているほうがラクです。縄を待っている状態に近いですが、勢いがついているぶん、ジャンプを合わせやすいです。

ただ、これだと、後ろSASOとか、AS/ASとか、さらに技がつながるときに、それ以上の技術がありません。最初の勢いに頼って跳んだだけですからね。後ろOASのように、背面系で終わる技なら、勢いに頼ってもなんとかなりますが……。


後ろSASO自体は、去年の夏か秋くらいに跳べたことは跳べました。

でも、とにかく縄の勢いをつけて強引に縄を通した感じで、着地の余裕もなくて、衝撃で腰をケガしてもおかしくない状態でしか跳べなかったので、あまり跳んできませんでした。

それに比べると、技の途中で縄を回すのを意識した最近は、跳びやすくなりました。着地も、以前より余裕があります。

こういうときこそ、逆に油断して危ないこともあるので、気をつけながら、回せる感覚=跳べる感覚を確かめていきたいです。