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とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

194 空中サイドスイング

技術のこと

今回は「サイドスイングのこと」。

サイドスイングって、地面に当てないほうがいいんでしょうか。

いまだにサイドスイングからうまく技に入れている気がしなくて、考えているうちに浮かんだことの1つです。

いろんな人の動画を見てみると、あまり地面に当たっているように見えません。「サイドスイングは空中でやるといいのか?」 これはヒントになりそうだと思って試したみたところ――。

そんなに変わりませんでした(笑)。

というかですね、自分だって動画ではそこまで地面に当たっているように見えません。ただ、勢いとか、なめらかさとか、上手な人とはやっぱり差があります。技術面で、どこかに違いがあるんです。どこなのかはわかりませんが……。


空中のサイドスイングで気づいたのは、思ったより勢いがつくこと。

地面に当たらないぶん、空中で一気に回せるからでしょうか。地面に当たると、反動で縄の軌道がブレて勢いが弱まるのかもしれません。

そう考えると、たしかにサイドスイングするとき、地面に当たるのを避けてきた気がします。

始めから避けるというより、地面に当たるまでは勢いをつけないで、地面に当たってから勢いをつけていた――そんな感じです。勢いをつけても、地面に当たった時点でダメになると感じているのだと思います。

僕のサイドスイングも、地面に当たっていないように見えると書きましたが、当たっている・いないにかかわらず、地面に当たったときのブレーキを想像して、最初の勢いを弱めていたんじゃないかと気づきました。

わざと空中だけで回そうとすると、あまり経験のない勢いがついていて、新鮮でした。ただ、地面に当てないように意識すると、縄の軌道はいつもより水平(横)に近づきますね。


空中でサイドスイングすると、あまりかがまないフォームになります。

地面に当てないように、縄を高くするからですね。

これまた経験のない跳び方で、高いところから縄を振り下ろしてくる感じになります。あるいは、縄が高いので、自分のジャンプも高くして、ジャンプを合わせる跳び方もできました。

これがいい跳び方なのかはわかりませんが、かがんで失敗するのを防ぐヒントになっていると思います。

たとえばTJで、前かがみになりすぎてジャンプが低くなって、縄が通らないことがあります。元をたどれば、サイドスイングの時点でかがんで、しかも体勢が低いので、縄が地面に当たって、勢いがついていないところに原因があることが多いです。

サイドスイングが空中ならどうか。

勢いがつけば多少ジャンプが低くても縄が通りやすくなります。高く跳べば、サイドスイングの位置が高くても合わせられます。

姿勢がラクというのもあります。体のクセかもしれませんが、腰のあたりで縄を回すのって意外と難しくて……。空中でサイドスイングしたほうが、姿勢が苦しくありません。ただし、高いサイドスイングは不格好なのかもしれませんが……。

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上達というより、考え直すヒントのような話でした。

サイドスイングができているかというのは、結局は回す技術が上手かどうかという問題です。回すのを空中にしたからといって、やっぱり縄の遠心力を上手に使って回せなければ、Sに続く技につなげられません。

新しく気づいた部分はあったものの、いろいろ跳んでみると、どうしても回す技術がネックになっているのは相変わらずでした。