とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

268 悲しきAGE AND BOY

今回は「アピールポイントのこと」。

このタイトルでやってみたかっただけなんですが……。

もう40歳も近づいてきて、さすがに練習でガンガン跳べる感じではなくなってきました。練習中の演技も1回はなんとかなりますが、もう1回くらい……とやってみると、途中でジャンプが異様に重くなるという……。


さて、他のかたの動画を見ていて。

練習中の動画とかがところどころであげられていて見ることができるんですが、特に子どもがすごいです。小学生でも、もう自分にはできないような技(レベルで言うと5とか6とか)を跳んでいて、なわとびって子どもでこんなに跳べるものだったのかとびっくりしてます(笑)。

動画というと、以前公開していた動画の中で、僕も2年前まではまだ外のイベントでパフォーマンスしてたんですね……(ミスばかりでしたが)。なんか、もっと昔の気がするのは、最近だともうパフォーマンスの主役は子どもになっているからでしょうか。

こんな腕前でも人前で演技させてもらえたのは、単縄をやってる人が全然いなかったからです。単縄人口が増えてくれば年齢的にもチャンスはなくなると思っていたら、本当にすぐそのときが来てしまいました。

もう、腕前がなければ、子どもに勝ち目はありません。ミスを繰り返しながら趣味でやっている大人なんかよりも、世界をめざしてがんばっている子どものほうがはるかに話題性があります。

同じことができたとしても、子どものほうが絵になりますからねー……。

どちらかというと、腕前よりも年齢か、というわけで、悲しきAGEなのでした。


でも、他の人にないものをウリにできれば、年齢なんて関係ないのかもしれません。

僕は30代でなわとびを始めて、フリースタイルまで挑戦しました。

あまりこういう人はいません。全日本の成人の部とか、何人か見えるそうですが、おじさんといっていい年齢の人がなわとびがんばってますという方向性なら、まだウリになる気もします。

ブログはともかく、イラストまで描いている人もそんなにいないと思います。これもウリといえばウリでしょうか。

普通の人がなわとびパフォーマンスを見ようというなら、単純にミスが少なくて上手な人を喜んで見るにきまってます。そこに行きつけない人は、別のプロフィールをかかげて演出するしかありません。

あとは、普通の人からすればマニアックな技、話題を文章にしているのも、業界(?)的にはこれもウリと言えます。

探せばねらえるアピールはあるのです。ただ――。


やっぱり跳べなきゃ、アピールなんてしたくありません。

とりあえず手は広げてみたものの、受け止めきれないものはいろいろあり、こぼすくらいなら、と広げた手をせばめ、どれくらいまで縮こまれば落ち着けるのか、そんな試行錯誤をしてきた気がします。

手を広げれば飛び込んできてくれるものもあって、こぼしそうなものを代わりに受け止めてくれることだってあるでしょう。

でも、足どりが重いのは、年齢だけでなく、結局は性格なんですよね……。

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曲のPVみたいな演出も考えられますね。ちょっとこの方向性はマネできませんが(笑)。