読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

140 スロー

今回は「これまでのこと」。

ブログの更新ペースを落とそうと思います。

この1年で、なわとびが思ったより上達しなかったからです。

なんか考えが飛躍しているように見えますが、とりあえず先をお読みください。


ブログを始めたころ、なわとびのブログを1つでも増やすことで、ささやかでもなわとび界を盛り上げてみたいと思ってました。大もとにあったのは、単になわとびを語る場所も相手もいなくて、ないなら自分で作ってしまえという、それだけでしたが……。

ただ、大会経験もないなわとび好きのブログはほとんどなくて、立ち位置が違うことで価値はあるかな、とは思ってました。なわとび界のすそ野をアマチュア寄りに広げられるかな、くらいの意味です。それが成功だったかどうかはともかく、これで1年と8か月ほどになります。


当時はそれほど意識していなかったことに、最近気づきました。

いつかは上手になる見込みで、夢を持っていたこと。

先日、「人前で演技すること」が夢で、もうかなってしまったと書きました。質を問わず、演技すること自体が目標だったので、もう夢は見当たらない。こんな感じのことを思いました。

本当でもあり、うそでもあります。

たしかに、「とりあえずやりたいことはやった」的な気持ちは変わりません。ただ、そもそも夢ってそこだったかな、と思って、ひさしぶりにブログを読み返してみると、僕のやりたかったことって、「自由に跳ぶこと」だったんですよね。

上手になれば自由に跳べる。
動画ですごいと思った演技に近づける。

こんなわくわく感を持ってました。人前の演技はその次のステップに近くて、上手になれば人前に立てるかな、くらいでした。大会についても、当時、出場を考えなかったわけではありません。入賞はともかく、大会出場くらいはできるかな、と思ったことはあります。


どれも「上手になれば」という前提があっての話でした。

実際には、本番で成功するのは難しく、そもそも、練習ですら、ノーミスどころか3ミス以下で通せたことはありません。恥ずかしながら、技のレベルを落として軽く調整で試すときですら、ノーミスはそんなに出ません。

基本からしてあやしい。それが僕の腕前です。

実際、いまだに回し方と跳び方のバランスをつかめていません。「いつか上手になったら」と考えていたころには、ここまで感覚をつかめないままになるとは思っていませんでした。

この夏に2回、人前で演技をしましたが、本番までかなり重い気持ちでした。

自信がなかったからです。初めて演技したころは、まだ挑戦する期待感がありました。そこからは失敗を繰り返して、最近の2回は、もう、跳ぶのが怖いくらいでした。

通勤中や寝る前に、ふと演技のことを思い出して、イメージが固まらずに跳んで確かめたいと思ったときには、ちょっとまずい状態だな……と。不安をなくすために跳びたいと思うのを繰り返すとか、もう、なわとびする目的が追いつめられてました。

それで成功したならまだ良かったものの、結果は1年前に比べれば多少は良くなった程度。落ち着いた演技を見せられるレベルには達せませんでした。


「上手になれそうだから楽しい」のだと思います。

それを信じていられるから気持ちも乗ります。なのに、今の自分にはそれがない。余裕を失いやすい、複数のことを落ち着いてこなせない、そうした、子どものころから抱えていた問題が、なわとび(特に演技)でも見事に問題となって、上達の壁になっています。

跳ぶのも、教えるのも、語るのも、どれも、将来を含めた腕前しだいです。腕前があやふやで、うまくなるかどうかもあやふやだと、気持ちも乗ってきません。

そんなわけで、気持ちが乗らない状態が続いてます。

ブログだけ気持ちを切り替えて書けるかといったら、そんなことはありません。もともと、なわとびが楽しくて、気持ちをぶつけたくて書き始めたものです。なわとびの意欲に左右されてます。

いったん区切りだと感じたことで、今のところ、新しく気持ちがわきあがってくる感じはしません。そんな状態で、今までのペースで書ける気はしないので、あとはのんびりと気分で続けたいと思います。

f:id:tobimaru-jdr:20150905230031j:plain

「なわとび スロー」で検索したら出てきた1枚を見ながら。スロー撮影した1コマのようです。

イラストも100枚以上描きました。つかんだコツはあるものの、上手になるには、もっと時間をかけて見直さないと難しいですね。あるいは、上手な人に添削してもらうか。

きっと、なわとびも同じだと思います。