とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

298 後ろCLも手首は下か

今回は「後ろCLのこと」。

最近後ろSOCLが跳べません。

後ろSOCLOが通りそうなときがあるので、まずは途中の後ろSOCLまで ―― と思って試したのが運の尽き、なぜか悪いほうにハマりました。

とにかく輪が作れず、着地と同時に縄を踏み、ピンと伸びた縄で背中を強打して悶絶するという繰り返し。そのまま銭湯にでも行ったら、アブない趣味があると疑われかねません(笑)。

体が右に傾いて縄が斜めに走るという、いつものクセも影響しているっぽいので、「どんな人でもこれがポイント!」とは言い切れないのですが――。


やっぱり手首は下に向けないとダメか

「素早くその形に持っていく」のがいろんな多回旋技に共通するコツと聞きます。

CLだと手は足の下と背中。それぞれ違う手の位置にどれだけ素早く持っていけるかが重要になります。これは前回しも後ろ回しも同じ。

ただし、ここまでは、形をとるためのスピードの話です。そもそも、ちゃんと形を取れないと意味がありません


では「どの位置」が理想的なのか?

それぞれの手で、「足の下での位置」「背中での位置」にわかれるわけですが、どちらにも言えるポイントとして、「グリップを横に向けているとひっかかりやすい」と思います。

よくある、横に開きすぎる→縄が高くなる→足に当たるパターンですね。縄が縦に長く回れば余裕ができる。そのために、手首を下に向ける必要があるのかな……と。

後ろCLは、縄がすこし横にそれながらCLの形に縮まっていきます。

両手がXの字に収束していくASやTSと違って、CLは左右の手の高さが違うことで縄にブレが生まれてどうしても横にそれる ―― というのが自分の持っているイメージです。

なので、横にそれやすい縄の先を体の真下に持っていきたいのです。

前回のSEBCと同じですね。手首を下に向けることで、体の真下にコントロールしやすくなるかなと思います。

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斜めから足の下に入るなら、斜めから見た絵にしないといけなかったか……。

もうちょっとスマートな方法があるのかもしれませんが、とりあえずこれです。引っかかったらそこでおしまいですからね(笑)。


前回と同じ、なわとびの基礎に戻った感じがします。

通せない縄をどうやって通すのか。手首のコントロール。同じ手だてです。

ここにもう1つOを加えて跳ぼうとすると、CLを通すときに勢いをつけられるかどうかになります。手首を下に向けて形を作って、さらに手首で前から後ろへ縄を回転させられるか。

「勢いさえつければなんとかならないか?」と甘えたくなりますが、形から勢いまで狙ってできるようになりたいものですね。