とびまるの「なわとびのこと」

なわとびのことを書いたり描いたりするブログ。

なわとびのこと

132 3度めのパフォーマンス

今回は「パフォーマンスのこと」。 名古屋市で開かれた「みんなでJump! vol.5」でパフォーマンスをしました。 今回は、こんな演技になりました。 (動画はその後削除したので今は見られません。すみません) 使用曲はゲーム『朧村正』より「雪月風花・吽」で…

127 夢中跳躍

今回は「夢のこと」。 2回めのクラブの話を書くつもりでしたが、ちょっと衝撃的なことがあって。 ある朝、夢の中でTJをして壁に蹴りを入れてしまいました……。 自分でも気づいた瞬間びっくりですよ。何がびっくりって、眠りながら本当に足を蹴りあげていた…

125 とびばこさんと縄遊び

今回は「児童館のこと」。 こんにちは、とびばこです。理由があって今回はとびばこです。 お誘いがあって、児童館のなわとび教室のお手伝いに行ってきました。 自分ちの近くではなく、家から電車で2時間くらいの児童館。こうじさんに誘われて、一緒に子ども…

120 リピートアクターG

今回は「繰り返しのこと」。 なわとびのフリースタイルって、演技の中で同じ技がほとんどありません。 「同じ技は2回め以降、点数にならない」のが理由みたいです。1つ1つの技が難易度に応じて点数として加算されるルールの中で、そう決められているよう…

118 ひとりだから/ひとりなのに

今回は「ひとりのこと」。 子どものころ、得意なスポーツはありませんでした。 ただ、今思えば、なわとびだけは好きだった気がします。2重跳びが人より跳べたわけでもないし、かえし跳びすら覚えられませんでしたが(笑)、他のスポーツよりは練習した記憶…

113 いろんな人が跳べるために

今回も「なわとびと発達障害のこと」。 前回の続きです。 前回書いたのは、発達障害の人が小さな部分でもこだわりがちだということ。そのせいもあって、複数の物事を同時に行うのが苦手なため、複数の動作が含まれるなわとびが苦手ということも書きました。 …

112 縄の中のカクテルパーティー

今回は「なわとびと発達障害のこと」。 テンポに合わせること、人に合わせること、という流れで書いてきました。 この流れの中で、キーワードはいくつもあると思いますが、今回は発達障害をキーワードにして書きたいと思います。 発達障害。 ここ数年で、言…

111 ダッチとぼっち

今回は「合わせる力のこと」。 前回、曲のテンポに合わせることについて書きました。 今まで使った曲で試してみましたが、全然だめですね……。メロディや縄の音ばかり気になって、基本のカウントが刻めません。まだ、動画のようにすこし強引に合わせているほ…

106 3月15日、豊川

今回は「イベントのこと」。 生山ヒジキさんが近くのハウジングセンターに見えました。 イベントショーで名古屋や岡崎に見に行ったときのことはブログでも書いてきましたが、地元の近くに見えたのは初めてです。勤務先の小学校にもそこそこ近い場所だったの…

105 55センチでできること

今回は「跳ぶ高さのこと」。 先日、イベントに参加したときに、ジャンプ力を数字で知りました。 何かというと垂直跳び。会場の体育室の壁に、垂直跳び測定板があったのです。懐かしい気がしたのも当然で、最近は体力測定で垂直跳びがありません。現に、うち…

099 スタジオB

今回は「初めて借りた施設のこと」。 3年以上、練習場所は近くの公園でした。 練習するだけならそこで十分かなーと思ってきましたが、撮影、音楽、天候など、条件がそろわないことも多い場所でした。先日のイベントで練習場所のお話を聞いたこともあって、…

094 楽しもう!なわとびin愛知2015

今回は「なわとびイベントのこと」。 1/24に「楽しもう!なわとびin愛知2015」に参加してきました。 名古屋市名東区の小学生50人、単縄やダブルダッチの人が集まってのイベントです。スタッフとして、パフォーマーとして呼んでいただきました。 詳しくは日本…

093 言葉にしたい

今回は「なわとびと言葉のこと」。 なわとびのいろんなことを、うまく言葉に変えたいです。 このブログでは、なわとびの動きを言葉で説明するのを「なわとびの言語化」と言ってきました。ブログは文字中心なので、なわとびのことを書くなら言葉にしないと書…

090 不自由なパラレル

今回は「同時のこと」。 年末年始、2回ほど体育館を借りて、ひさしぶりにフリースタイルを撮影しました。今回は2つ目的がありました。 1.ミスの少ない安定版の動画を撮りたい。2.新しいフリースタイルをテストする。 残念ながら、公開できる演技は撮れ…

085 縄に誇りを

今回は「自分のなわとびのこと」。 前回書いた、ひさしぶりのヒジキさんのステージ。ステージ自体は楽しかったんですが、実は帰り道は沈んでいました。なぜかといえば、ヒジキさんの前で全然技が跳べなかったから。 日程が終わって、ヒジキさんに「いっちょ…

084 冷たい小雨と熱い縄

今回は「雨のステージのこと」。 久しぶりに生山ヒジキさんのステージを見に行ってきました。昼でも10度ないような冷え込みでしたが、電車に乗ると日の光だけが差し込んであったかすぎるくらいでした。思わずうとうとして、気がつくと……。 外が暗い。 え?…

081 イージュー・ジャンパー

今回は「30代のこと」。 「がっかりである。今年で、もう30歳だ。」30代と聞いて思い出すのは、マンガ『レベルE』1巻の見返しにあった、作者・冨樫義博さんの言葉。当時の僕は高校生で、この言葉を読んでも、ほとんどイメージする姿はありませんでした…

080 11月16日、名古屋

今回は「なわとびの日のこと」。 初めて、いろんな人となわとびしました。 岐阜と名古屋で主に活動されているダブルダッチスクール・クローバーさんからお誘いがあって、JRSFのライセンス認定講習と、なわとび交流会に参加してきました。 午前は講習会。主に…

078 おかもんさんの解説動画が効果抜群だった

今回は「おかもんさんの動画のこと」。 「楽しもう!なわとび」というサイトで、技の解説動画(You Tube)が公開されています。この動画が、効果抜群でした。 [楽しもう!なわとび] 左投げリリース (難易度4) - YouTube いくつもある動画のうち、僕にとって…

077 空飛ぶ ipod nano(旧型)

今回は「BGMのこと」。 「最近ね、飛ぶんですよ」「飛ぶ? 鳥か何か?」「いやipodが」「……は?」「なわとびしてると、すぽん、てね」「ipodが? なわとびですぽん?」「わかるでしょ」「わかんねえよ!」 ほとんどコントだ……。それでもわかる人はわかる…

076 技の名クロニクル

今回は「技の名前のこと」。 前回、「イナズマ」という技の組み合わせについて書きました。2重跳びはともかく、2重あや、2重交差については、通称があります。 2重あやが「はやぶさ」、2重交差は「つばめ」や「むささび」が多いでしょうか。 「はやぶさ…

069 しゃがみ着地で失ったもの

今回は「しゃがみ着地のこと」。 また腰を痛めてしまいました……。 今回の原因はしゃがみ着地。着地の瞬間というより、その直後でした。着地の反動で、上半身のほうが勢いよく跳ね上がって、筋が伸びたか切れたかしたんじゃないかと思います。 あくまでイメー…

065 曲とお客と自分のテンポ

今回は「テンポのこと」。 前回、失敗だらけのフリースタイルを公開しました。 さすがに、だんだんと悔しさがわいてきて、仕事後に夜の公園に出かけて跳んでます。夜の運動場(投光器だけ)に比べれば、外灯の多い公園はまだ明るいほうですね(笑)。 それで…

064 初フリースタイル

今回は「初めての演技のこと」。 大失敗でした……。とりあえず、動画をどうぞ。 (動画はその後削除したので今は見られません。すみません) 勤務先の校区のイベントで、職員出し物として跳んだときのものです。曲は、『アンリミテッド:サガ』というゲームの…

063 緊張

今回は「演技前のこと」。 明日、初めて人前でフリースタイルを見せます。 勤務先の校区のイベントで、出し物の中に入れてもらいました。 観客はほとんど保護者と子どもですし、出し物もいろんなイベントの中のほんの30分くらい。その中の先生の出し物の1…

062 「わかる」跳び方って?

今回は「わかる跳び方のこと」。 前回、技を見せるときに、ただ大技を見せつけるだけでなく、相手にわかるような跳び方ができるといいのでは?と書きました。今回は、僕の思う「わかる跳び方」について書きたいと思います。 一言で言うと、「解説するような…

061 DとC

今回は「日常のC点のこと」。 7月下旬から8月上旬にかけて、香港で開催された世界選手権。ところどころ見てましたが、やっぱり別世界ですね……。今回書くのは、そんな世界選手権の結果を見ているうちに感じた、ちょっと別のことです。 技点で満点を出した…

056 スランプって、結局「まだできない」ってことだ

今回は「スランプのこと」。 7月に入ってから2週間くらい、ドンキーが一度も成功しない時期がありました。 たぶん、2週間で30回くらい挑戦したと思います。それまで、そこそこ成功していたのが、逆立ち後にまったく縄が通りませんでした。最初は、こん…

054 なわの日

今回は「なわの日制定記念イベントのこと」。 7/13(日)、名古屋テレビ塔の真下で行われたイベントに行ってきました。 日本なわとびプロジェクト(JJRP)が、7月8日を「なわの日」に記念日申請して認められたそうで、その記念イベント。名古屋青年会…

053 まっちゃんが誓ったこと、「HIRO」が残したこと

今回も「World Jump Rope 2014のこと」。 それから、まっちゃんこと粕尾将一さんのメッセージも合わせて書きたい。 World Jump Rope 2014最終日は、配信の不調もなく(笑)、生山さん、渡邊さん、黒野さんの姿をようやく見ることができた。さすがの成績を残…

052 World Jump Rope 2014

今回は「World Jump Rope 2014のこと」。 他の内容を書いているところだったけれど、先にこちらを書く。その映像に心を揺さぶられたから。 World Jump Rope 2014とは、この7月の初めにアメリカで行われた大会だ。日本からも単縄では3名が選手出場している…

051 だから今日も跳んでいる

今回は「なわとびを続けるコツのこと」。 最近、立て続けに新しい技に成功した。三重あや(COC)、後ろTS、クレイジークロス(交差をさらに交差させる交差跳び)。 いろいろ技も覚えたし、自分の腕では、新技はこれ以上そんなに増えないだろうと思って…

047 あなたの得意はみんなの期待

今回は「得意技のこと」。 学校でなわとびデビューしてから、一度だけ子どもに聞かれたことがある。 答えられなかった。実際、聞かれるまで、考えたこともなかった。 いろんな技を身につけて跳ぶのが好きで、組み合わせればフリースタイルになる。でも、いつ…

046 後ろ回しのインパクト

今回は「後ろ回しのこと」。 後ろ回しの技をきれいに決める人は一目置かれる。 ある野球漫画を読んでいて、思ったことだ。 バント練習は通常 あと回しにされがちだ すなわちバントをきっちりやれるチームは あなどれねェ ――ひぐちアサ『おおきく振りかぶって…

042 こたつやみかん、もう一席

今回は「落語となわとびのこと」。 029 こたつやみかんで書いたマンガ、『こたつやみかん』。 実は先月号で連載が終了した。残念だし、日菜子たちの新しい話を見られないのはさびしいけれど、最後まできれいにまとまった作品だった。いつまでもお幸せに、と…

037 引退

今回は「切れた縄のこと」。 愛用してきた縄に最後の亀裂が入ったのは、まだ寒さの残る1月くらい前のことだった。 009や010で記事にした縄で、初めて買ったインドロープだった。長さ調節に失敗して、思った以上に短くなってしまった縄。短くて、フォームが…

036 痛みは安定のシグナル

今回は「けがのこと」。 前回の「経験」つながりで、けがについて書きたい。 僕がなわとびで一番痛めたのは腰だ。2回やった。どちらも、跳んでいる中で急激に筋を伸ばしたときだったと思う。2度目は1週間くらい、まっすぐ立つことすらできなかった。 他に…

035 「つなぐ」というセンス

今回は「センスと経験のこと」。 見てすぐ習得できる人はセンスがあると言う。目の前の動きがどういう動作なのか理解して、それを自分の動きにできてしまう。 では、「見えなくても」跳べてしまう人はどんなセンスを持っているのか。 こんなことを言い出した…

029 こたつやみかん

今回は「落語となわとびのこと」。 あるマンガを読んでいたら、そのせりふになわとびのことが浮かんだ。 月刊アフタヌーンで連載されている『こたつやみかん』(秋山はる・作)。落語大好きな高校生のお話。(以下、引用部分は今月号の第15幕「張った張っ…

026 ヒジキさんがやってきた(2)

前回に続いて、「生山ヒジキさんを見に行ったこと」。 前回は、生パフォーマンスを見た刺激と、生の雰囲気について書いた。それ以外にも、これは、と思ったことがいくつかあるので後半を。 その1。練習風景。 跳ぶ側としては、開演前などにヒジキさんが何気…

025 ヒジキさんがやってきた(1)

今回は「初めて見たパフォーマンスのこと」。 愛知県の住宅展示会場で、なわとびパフォーマンスチーム「なわとび小助」の生山ヒジキさんがイベント出演した。それも2週連続。2回とも見に行ってしまった。 2年以上なわとびを続けて、初めて生で見たパフォ…

024 箱庭のパフォーマー

今回は「パフォーマンスのこと」。 前回の記事を粕尾将一さんがブログで取り上げてくださった。 あなたは「パフォーマンス」を誰に評価されたいですか? - なわとび1本で何でもできるのだ 競技経験者としての視点、日本なわとびの持っているパフォーマンス性…

023 採点競技を通じて思ったこと、そして

今回は「採点競技とパフォーマンスのこと」。 粕尾将一さんのブログで、先日、印象深い記事があった。 採点競技としての縄跳び競技の課題、内向きから外向きのルールへ - なわとび1本で何でもできるのだ 採点競技での「いい動き」とはなにか。動きの「質」に…

018 縄は背中で見せるもの

今回は「見本の見せ方のこと」。 気になる予告タイトルシリーズその2。その2にして最終回だけど(笑)。 1行目でわかったかもしれないが、技を教えるときの話である。何か「男の背中」的なものを期待したかた、ごめんなさい。 きっかけは「縄は背中で語る…

008 本当の「フリー」スタイル

今回も「フリースタイルのこと」……に見えるが、内容的には「練習のこと」だと思う。 偉そうなタイトルをつけた。TJやEKがしゃがみ着地になりかける程度の腕前の僕が、こんなタイトルを披露するのは重圧だとわかっている。でも、あえてこれで語りたい。こ…

007 なわとびの疲労にも種類がある

今回は「なわとびの疲労」のこと。 新年初跳びをしてきた。練習場所は公園で、日差しも良くて汗をかくくらいだったけれど、あまり人がいない。凧や羽根つきは少なくとも僕の周囲では明らかにマイナーになった。でも、その分何もしなくなったわけではない。わ…

006 フリースタイルが夢な、なわとびすと

あけましておめでとうございます。 今回も「フリースタイルのこと」。3回連続の最後は、新年にタイミングが合ったので、目標も含めて僕自身のフリースタイルについて。 正直、ひっかかりまくっている。理由は技術不足もあるのだが、後半の体力不足が問題。…

005 なわとびすとの夢、フリースタイル(2)

今回も「フリースタイルのこと」。フリースタイルの動画をもう1つ。 【初市外活動】フリースタイルなわとび【ルパン】 - YouTube これは佐藤拓広さんという大学生の演技。どこかで依頼されて行ったものかな?なんでこれが好きなのかというと、こんなにリリ…

004 なわとびすとの夢、フリースタイル(1)

今回は「フリースタイルのこと」。 フリースタイルとは、音楽に合わせて、各種の技を組み合わせてなわとびの演技をすること。また、その競技のことも指す。 フリースタイルについては、まずは2つの動画について書きたい。知っている人は当然のように知って…